名古屋エスペラントセンターウェブサイトリニューアル方針
- HTMLバージョンはHTML 4.01 Transitionalとする。
- W3C規格の勧告に極力従うが、他に選択肢がない場合は従わないこともありうる。
- 文字コードはUTF-8(ユニコード)とし、字上符付き文字は代替表記しない。
- 各部門ごとにディレクトリ分類を行う。必要に応じてサブディレクトリを設ける。
- HTMLのタグ付けはシンプルに、かつ論理的に行う。物理的タグは使用しない。
- 文字修飾やレイアウトなど外見に関する制御はスタイルシートで行う。
- 表組み(テーブル)は、極力本来の目的のために使用し、レイアウトのために使用することはしない。ただし、メニューボタン(ナビゲーションバー)は表組みを使用した。
- アクセシビリティに留意する。低スペックのマシンでも読めること、また音声読み上げソフトにも極力対応するよう留意する。
- 横幅800pxのディスプレイでも横スクロールを発生させない。
- フレームは用いない。JavaScriptは必要があれば用いるかも知れない。
- 一つの情報につき一ファイルを用意する。
- 外部サイトへのリンクは新規ウィンドウへと誘導する。
- メニューボタン(ナビゲーションバー)をすべてのファイルに設置し、ナビゲーションを分かりやすくする。
- HTMLファイル以外(PDFなど)へのリンクは、ファイルタイプを明示する。
- リニューアル以前の旧情報も極力残したが、情報掲載の価値がなくなったと判断した場合、および執筆者の意向による場合、いくつか削除したものがある。
以上の方針でリニューアルしましたが、担当者の知識・技術不足のため十分ではないかも知れません。お気づきの点がありましたら、お知らせいただければ幸いです。
(山口真一 mail:syam-zアットマークwa2.so-net.ne.jp)
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