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エスペラント事典によれば、1929にブダペストで行われた世界大会で、美人コンテストがなされ、百人の女性の中から、エストニアの女性Veronika Ekstaさんが、ミス・エスペラントに選ばれたとある。
そこで、彼女の美貌がどれほどのものであったかをごらんいただきたい。
美人の基準は時代とともに変わるであろうが、この写真を見る限り、ミス・ユニバース級の美人だとは思えない。
本来、世界エスペラント大会に参加する女性に美を求めるからして、お門違いなのかもしれない。まさに、ミスエスペーロ(思惑違い)ということか。